ご参加の皆さまの「生きる」力
原始技術史研究者・関根秀樹先生の「遊ぶ」力
これらが相まみえる二日間、素敵でした!



《生きる&遊ぶ》ワークショップ 2024
参加者が「自らの」ナイフを手にして、削り花作りや火起こし、木工にチャレンジ。そして皆が無傷で、各々の一日を過ごせました。
これって何気に、誇らしいことですね!
格好良い大人達の姿と、内に垣間見える子ども心、そして場に共鳴していく子ども達の姿、どれも印象的でした。





何より、今年も関根先生の「遊ぶ」力は半端じゃなくて。
先生が行く先々で落としていく「何か」の種を、参加者が自らの感性で拾い、持ち帰る場でもありました。
持ち帰った宿題が楽しみだなんて、幸せな暮らしです。





関根先生、皆さま、ありがとうございました!
またご一緒できる日を楽しみに。

















