触れて、聞く 触れて、話す

触れて、聞く。
触れて、話す。

普段、何気なく触れる時でも、私達は「聞く」か「話す」か、どちらかをしています。
この、何気なくしている事の凄さを知り、分かって(分かれて)いくと、触れる質や響き方が変わります。

そんな事を気にしているうち、「話す(はなす)」が「放す(はなす)」と同音なのも、面白くなってきました。

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