月別アーカイブ: 2018年7月

だるま園8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」ご案内

だるま園 8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」‬

水、火、発酵―自然の恵みを分け合い、自然への畏れを感じてみます。‬

住吉川で遊んだ後、タルマーリーのパンを炭火で炙って、いただきます。
楽しい時間になること間違いなしですが、自然への配慮は忘れずに、行動します。

‪とき:8月12日(日)9〜11時‬
‪ところ:東灘図書館前集合(神戸市)‬
‪参加費:大人(18歳以上)1500円、子ども無料‬
‪定員:10名程度‬
‪申込先:nmako3@gmail.com‬

ところで、「タルマーリーとは何ぞや」という向きは、店主 渡邉格さんによる『田舎のパン屋が見つけた 腐る経済』を。

「なんで理学療法士が、川遊びや発酵を勧めるんや」という向きは、藤本智士さん著『魔法をかける編集』を。

ぜひお手にとってください。

だるま園7月「自分を養い、子を育むヒモトレ」ご報告

だるま園7月「自分を養い、子を育むヒモトレ」、楽しく終えました。

「年上の子が年下の子をおぶう」身体が当たり前だったのが、ほんの60年前。
今回は、そんな身体を近しく感じるように、ヒモトレと遊びを重ねました。

ここ数日の雨で溜まった、子どもたちのエネルギーを発散したく、今回は当日参加も受け付けました。
僕一人では難しいところ、井手くん、川原田青年という、凱風館の左右のエースが助けてくださいました。ありがとう!

そして何より、ご参加の皆さまのおかげで、よき時間となりました。感謝!