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2018年 十大ニュース

(1)3月、合気道弐段の允可とともに、凱風館助教補を拝命しました。

おかげさまで、今年は自分を省みる時間が増えました。
内田樹先生が常日頃、「教えることが最良の学びになる」とおっしゃるとおり。
曖昧なまま放っておいた手順や、体術の前提となる立ち方・触れ方、後回しになりがちだった武器の稽古など。
人に伝えるとなって初めて、自分の未熟さを、普段から明るみに出す気になりました。
(これまでも隠しているつもりはなかったので、それは無自覚の怖いところ)

この時期、「自分の未熟さが知れたらラッキー」という心構えになっていたから、高橋透先生に出会えたのかも。
タイミングとは不思議なものだと、あらためて感じます。

(2)4月に、山形・城南治療室の(韓氏意拳教練でもある)高橋透先生とお会いしました。

辻先生がご紹介くださり、つじ鍼灸院にて、透先生の診立てと施術を体験しました。それはもう、圧倒される経験で。
検査で得ている情報量、情報を統合する的確さ、過不足のない手技、患者さんの能動性を損なわない態度…
僕が大切にしたいことを全て、はるか高い水準で体現されている。
その後、定期的にご指導いただくようになり、研鑽の方向性と質を変えたいと思ったことも、開業のきっかけとなりました。

(3)8月、西日本豪雨災害地域でのボランティアに参加しました。

凱風館ゆかりの崎山さんが、広島でボランティア拠点を立ち上げられたので、お手伝いに。十数年ぶりのボランティア活動でした。
今年は、人にとって「天災」続きだったので、
「人為の及ばない自然の中で、いかに生きるか」「いざという時に、自分はどういうふるまいをするのか」
否応なく考えさせられました。

お手伝い自体は、土砂の運び出しや掃除、地元の皆さんととれたて野菜を食べるなど、穏やかなものでした。
ご一緒した小児科医のご夫婦と道中、昨今の子育て事情、今後の支援の可能性など、お話できたこともありがたかったです。

(4)10月、「整体だるま堂」を開業しました。

一念発起という実感もなく、物件を見た瞬間に「なんだか懐かしい場所」に思えて、開業を決めました。
前勤務先である御影ごきげんクリニックから近く、担当患者さんがこちらに移るにもかかわらず、快く応援してくださった久綱院長に感謝。
また、公認会計士の鯉田先生、ホームページ作成については佐本さんにも大変お世話になりました。
凱風館というコミュニティなくしては、実現しなかったと思います。

開業してまだ3ヶ月、これから色々あるでしょうけれど、患者さんに良くなってもらう研鑽さえ続けていれば、何の心配もいらないと分かりました。
患者さんが、ご家族や友人を紹介してくださるのが本当にありがたく、身に沁みます。

(5)10月、山口にて理学療法士向けのヒモトレ講習会をさせていただきました。

ヒモトレには、いくつかの文脈や側面がありそうです。
その一面として、理学療法士が扱うなら、「どのような検査をふまえて、なぜヒモトレを選ぶのか」を自覚した方がよいように思いました。
(とはいえ、それが唯一のヒモトレのあり方とも思っていません)
この機会に、自分なりに整理できてよかったです。機会をくださった山口の皆さん、ありがとうございました。
数学教師であり、朴の森・鍵山記念館を管理なさっている藤野貴之先生とお会いできたのも、必然を感じるタイミングでした。

(6)10月と11月、小学校での保健活動をお手伝いしました。

公立小学校2校で、「すこやかな成長・けがの予防に役立つお話と運動指導を」とご依頼いただきました。
昨年に続いて依頼くださった先生、転任先からお声を掛けてくださった先生のおかげ。
学校ごとの特色を知り、関心をもってもらえるだけのお話、なるべく実情に合った運動、提案した運動を定着させるための工夫など。取り組みの中で、色々と鍛えられました。
このあたりは今後、一対一での施術の精度が上がるほど、一対多の場面でも、よい工夫ができそうに思います。
子ども(や、子どもに関わる大人)の足しになるような取り組みを、これからも続けてまいります。

(7)11月、関根秀樹先生「原始の火を灯す」での火おこし。

前々からお会いしたかった、関根秀樹先生(和光大学非常勤講師)は、縄文人がそのまま今の時代に現れたような、知性と野生のかたまりでした。
「原始の火を灯す」ワークショップで火おこしや竹細工を経験し、この冬は火おこし、焚火を楽しんでいます。

また、同じく11月に、児童文学者・島式子さんのご縁で伺った「子どもの本専門店 メリーゴーランド」の増田喜昭さん。
12月に「フットボールと武術をつなぐ」でお会いした、サッカー指導者・池上正さん。
この方々にも、知性と野生の両面を感じました(子どもを軽んじないという共通点も)。
かっこいい大人に出会えた一年でした。

(8)12月、小関勲先生とのだるま園「大人も子どもも育つバランス」。

バランストレーナー・韓氏意拳教練の小関勲先生。
凱風館での講習会にお越しいただいた後、幸運なことに韓氏意拳個人指導、だるま園でのコラボ講習会が実現しました。
そもそも小関先生に始まる一連の出会いがなければ、大人と子どもの遊び場「だるま園」を始めることは、ありませんでした。
ご参加の皆さんに小関先生を知っていただけたこと、そして小関先生に、今の自分の取り組みを見ていただけたこと、うれしかったです。

ちなみに、だるま園は「大人と子ども」を対象にしており、「親子」向けを謳っていないのですが、まだまだ「親子」講座と思われがちです。
「大人みんなで、子どもみんなをみる」。これから、やり甲斐があり、楽しみなところです。

(9)いつの間にか、たくさん世話人をさせていただきました。

藤田五郎先生(香川県立善通寺養護学校教諭)「関係の中でセラピーを紡ぐ」
高橋佳三先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授)「スポーツパフォーマンスを高める古武術」
有田亜希子さん(練心庵ボイトレ講座担当)「声の地図を作る」
そして、先述の小関勲先生。

われながら、センスのよい人選かと思います(笑)
自分が間近でお話を聴きたい先生方、大切な人とお繋ぎしたい先生方をお招きしているうちに、こんなことになりました。
こうして見ると、すべての先生方が、合気道凱風館と韓氏意拳にご縁をお持ちですね。つまり、そういうことです。

(10)今年、初めて10大ニュースを振り返ってみましたが、難しいものです。

どうしても、一つの出来事としてまとめきれない経験や、「ニュースにはならない」日常を支えてくださった皆さんのことが、次々と思い出されます。
来年も、お一人ずつとの時間を大切に。稽古、研鑽を淡々と。命の向かう先へのびやかに。
そんな一年になれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

だるま園「大人も子どもも育つバランス」 ご報告

12月16日、「大人も子どもも育つバランス」と題して、だるま園に小関勲先生をお招きしました。

小関先生と出会わなければ、だるま園のような、大人と子どもが学びあう場を開こうなんて、思いもしなかったでしょう。
そんな恩師を招いた日。

子どもは会場に入るなり、バランスボードやけん玉で遊ぶ(そしてすぐ飽きる)という、まっとうな過ごし方を。

前半は小関先生にお願いし、ヒモトレなどで、体との「距離感」、体の「色合い」の変化をみていく時間となりました。
近すぎると嫌な相手(体)も、離れて眺めると、そう悪くなかったり。
遠目で見ていると怖かった相手が、近づくと好ましくなったり。そんな「距離感」をヒモトレで経験し。

また、ヒモにあずけて動くにしても、ヒモの輪を「○」にしておくか「8」にしておくかで、
連動のしかた(色合い)が変わることを経験しました。
何度となく聴いてきた小関先生のお話も、今回はまた印象に残るところが違い、
そんな自分の変化も含めて面白かったです。小関先生ヒモトレ

後半は中西から。
・お尻歩きで「座っている」と「座れている」の違いに気づく
・脚の動きが気になる状況での、上半身のあり方に気づく
・しゃがめる人の「座る」を、体で知る
・「座れる」ようになった自分を楽しむ
などをお伝えしました。

たぶん運動だけでも、最終的には「座れる」を経験できるのですけど、ヒモトレをまじえてお伝えすると、
「それまで思い描いていた自分」と「本当はできてしまう自分」のギャップが楽しく、
小関先生のおっしゃる「距離感」を知るにはもってこいだと、あらためて。

そして最後に、「だるまさんがころんだ」や「足音なく着地」での、体のまとまりを確かめました。
ヒモトレ経験のある方にとっては、お腹ヒモのような感じです。
子どもに伝えるためにも、無自覚に子どもの邪魔をしないためにも、
大人が「ああ、この感じ!」という経験をしておくのは、価値があるように思います。

そんなわけでだるま園では、子どもの遊び経験ももちろんですが、大人の「遊びなおし」という事も、大切にしていきます。

あらためて、だるま園でしている事、これからしていく事の輪郭が、見えてきました。
これもご参加くださった皆さんのおかげ、小関先生のおかげ、辻さんのおかげ、(そして妻のおかげ)です。
感謝。

だるま園×アウトドア防災 ご案内

1月16日(水)、「アウトドア防災」のお話で神戸にお招きする、あんどうりすさん。
著書『りすの四季だより』から、目次をいくつか抜粋します。何か琴線にふれた方は、ぜひご一緒しましょう。

・災害直後、トイレに水を流すのはNG! 災害時のトイレ12の問題
・水と空気と風をコントロール アウトドア流着こなし術を身につけよう!
・普段使っているバッグを防災仕様に! 命を守る5点セットを持ち歩こう
・緊急地震速報が鳴った! どうする!? ポーズよりも安全な場所にいることが大事
・「シリウスをめざせ」ってどの方角? 火災のときは風向きに注意 避難に役立つ「方角」を知ろう!
・今の子どもは「おんぶ」できない? 今だからこそ伝えたい「抱っことおんぶ」の話
・災害用備蓄に、火おこしの練習に、 何よりも毎日がおいしい味噌づくりにチャレンジ!
・災害と性暴力 その「いいね」と「シェア」、 被害者を責め、加害者を増長させていませんか?

どの切り口からでも、日常の暮らし、非日常への備えが(ゆたかに)変わること、間違いありません。

テーマ:「命を守る知恵/仕組みからひもとく防災」
とき :2019年1月16日(水) 14:00~16:00(開場13:45)
ところ:東灘区民センター8階 会議室4
講師 :あんどう りすさん(アウトドア防災ガイド)
参加費:3,000円
定員 :20名

テーマ:「避難時使える へこおびおんぶ体験講座」
とき :2019年1月16日(水) 16:00~16:50
ところ:東灘区民センター8階 会議室4
講師 :中西 衣理(ベビーウェアリングコンシェルジュ、保健師)
参加費:2,000円
定員 :5名

【お申込み】
世話人・中西眞まで
整体だるま堂HP内のお問い合わせフォーム、または
メール:info★daruma7korobi8oki.com(★を@に)にて。
SNSでメッセージくださっても構いません。
(当方からの返信をもって、お申込み確定とさせて頂きます)

だるま園×アウトドア防災 ご案内

「日常の中に、非日常のための備えを」
「いざという時、大切な人、大切な思いを守るために動けるか」
そのような試みを、皆さまと分かち合えればうれしいです。

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阪神・淡路大震災が起こったのは、1995年1月17日。
当時、神戸で被災した、あんどうりすさん。
その後、アウトドアの魅力に惹かれ、子育ても経験したことで、
アウトドアや日々の暮らしでの知恵を、防災として役立てられないか
模索されたそうです。

現在、書籍『りすの四季だより』(新建新聞社,2017)や
各地での講演活動を通じて、命と笑顔を守る知恵を
伝えていらっしゃいます。P_20181129_165529_1.jpg

防災については、
「やらなければ」
「でも億劫だし、何からすればよいのかわからない」
という声も聞きます。

けれど、被災時に必要な物・行動の〈仕組み〉を知れば、
特別な物・行動は必要最小限でよいことが分かります。
そして、りすさんの話を聞くと、
〈仕組み〉にかなった準備や行動を、普段から
「やってみよう」という気になります。

たとえば、発災後15分間の命を守る、最低限の5点セット。
そのラインナップは、子育て中のバッグの中身が、
下手な防災用品よりも、よほど子どもの生命維持に必要で、
かつ使いこなせるという気づきから、選ばれています。

また救助のために、古武術介護の技術や、布一枚でのおんぶの知恵が
役立つことも紹介されています。

今は東京にお住いの りすさんですが、1月17日の講演予定に合わせ、
神戸へお越しになります。
そこで前日16日に、だるま園としてお招きすることにしました。

テーマ:「命を守る知恵/仕組みからひもとく防災」
とき :2019年1月16日(水) 14:00~16:00(開場13:45)
ところ:東灘区民センター8階 会議室4
講師 :あんどう りすさん(アウトドア防災ガイド)
参加費:3,000円
定員 :20名

テーマ:「避難時使える へこおびおんぶ体験講座」
とき :2019年1月16日(水) 16:00~16:50
ところ:東灘区民センター8階 会議室4
講師 :中西 衣理(ベビーウェアリングコンシェルジュ、保健師)
参加費:2,000円
定員 :5名

【お申込み】
世話人・中西眞まで
整体だるま堂HP内のお問い合わせフォーム、または
メール:info★daruma7korobi8oki.com(★を@に)にて。
SNSでメッセージくださっても構いません。
(当方からの返信をもって、お申込み確定とさせて頂きます)

原始の火を灯す2018

『焚き火大全』(創森社 編著)、『縄文生活図鑑』『新版 民族楽器を作る』(創和出版)、『刃物大全』(ワールドフォトプレス 共著)などの著者、関根秀樹先生。

関根秀樹

大学での学生教育もされる中、「プロダクトデザイン科の学生でも、大学入学までナイフを使った経験がない」
「火をおこそうとすれば、太い薪をライターであぶり始める」などの現状を危惧し、
ワークショップなどの機会で、古来の技術や知恵を教えてくださっています。

著書を通じて知る関根先生は、とにかく古今東西の文化に精通し、実践的。
そして何度か先生をお招きしている、バランスからだ塾・安田さんから聞く関根先生像も、
知性と野生を兼ね備えた姿で、魅力的でした。

そんな憧れの先生が岡山に来られるとのことで、行ってきました「原始の火を灯す2018」。P_20181124_133305_1.jpg

今回は、
・薪割り
・ヒモギリ式火おこし
・竹で飯盒を作って炊飯
・竹を削って竹ナイフ作り


などを経験しましたが、何しろ関根先生のスケールが大きい!

ちょっと先生から目を離している間に、竹で楽器やスプーンを作っていたり、
火打ち石で着火していたり、ヌンチャクを振っていたり…(笑)

普段、合気道を稽古している参加者には、合気道の技をかけてくださったり(先生には全然かからない)、
小指一本で吹っ飛ばしてくださったり…(笑)

関根先生の行く先々で、どんどんワークショップが始まり、驚きと笑いが沸き起こっていました。
どんな質問にも、文化的背景を教えてくださり、さらに実演までしてみせる。
まるで宝箱をひっくり返したような経験でした。P_20181124_105921.jpg

皆さんも経験あるかもしれませんが、地面に近いところで火や刃物を扱っていると、
だんだん気が鎮まり、時が遡っていくような思いがします。
そしてワークショップを終え家に帰り着く頃には、心地よい疲れがあり、夜8時には倒れるように寝床につき、こんこんと眠りました。
(ああいう深い眠りは、他でなかなか経験しません)

知恵の伝承、自分のルーツを知る、いざという時の備え、外遊びの楽しさ…
人それぞれきっかけは違うでしょうけれど、火や刃物は適切に、身近にあると、暮らしが豊かになると思います。

高橋佳三先生講習会 ご報告

高橋佳三先生をお招きしての講習会、「スポーツパフォーマンスを高める古武術 ~選手の能力開花をたすけるヒント~」。
おかげさまで盛会のうちに終わりました。P_20181118_115853_1

選手・学生の指導や治療に携わる方々が、お集まりくださった一日。
6時間のうち、ほぼ5時間は動きっぱなし、1時間は質疑応答で成り立つという、理想的なかたちとなりました。
参加者の皆さまからの積極的な投げかけと、あらゆる質問に、体認を以って応えてくださる高橋先生のおかげです。

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このような講習会では「動きのコツ」「指導のコツ」といったHow toを求められがち。
しかし、高橋先生がそんな話をするわけもなく、

「走る」ためには「歩く」、「歩く」ためには「立つ」「座る」ができているのが前提。
「動ける」状態にした後、動かさないことで「働かせる」。
「支える」経験がないまま自分の体を支えるなんて、無理。
「集中すべきところに集中していたら、時間が経っていた・回数ができていた」という練習。
自分の普段歩く姿を、学生が見ている。

などの普遍的な事柄を、参加者それぞれが経験できるように、導いてくださりました。

内容自体もさることながら、先生が今回の内容に気づき、ご自分の体で練ってきた過程を思うと、
「学び方の学び」としても、為になる一日でした。P_20181118_125823_1.jpg

休憩中も、スポ.ラボの亀山顕太朗先生と野球の話をし続け、
懇親会でも、スポーツにおける「育成」と「選抜・淘汰」の違いなど話してくださった高橋先生。
ああ本当に、スポーツ、武術、人が好きなんだなぁと感じました。

高橋先生、ご参加の皆さま、よき一日をありがとうございました。
またご一緒できますように!

だるま園スペシャル「大人も子どもも育つバランス」ご案内

だるま園2018.12.16.jpgヒモトレ×バランス×だるま!
小関勲先生、神戸に来る!

実はわたくし、小関先生のおっしゃる「バランス」に触れるうち、「だるま」「七転び八起き」という、生き方と施術の物差しにたどり着きました。
恩師をお招きしてのだるま園。ご参加の皆さまに、いいものをお伝えできると思います。

【ご案内】
だるま園スペシャル「大人も子どもも育つバランス」
とき:2018年12月16日(日) 9:30~11:30
ところ:東灘区民センター(JR神戸線 住吉駅徒歩3分)8階和室
講師:小関勲先生(バランストレーナー、ヒモトレ考案者)/中西眞(理学療法士、ネイチャーゲームリーダー)
参加費:大人(18歳以上)5,000円 子ども 無料
定員:20名

【内容】
小関先生より:ヒモトレの導入・実践についてご紹介、自他のバランスを知るためにできること
中西より:「七転び八起き」できる心身を育むための、ヒモトレや運動のご紹介・体験
小関先生のおっしゃる「バランス」は、必ずしも具体的に表現できるものではなさそうです。
そこを後半、中西なりに粘って、皆さまの体で具体的に受け取ってもらう予定です。

【お申込み】

※おかげさまで満席となりました(2018/11/27)。これ以降、キャンセル待ちを受け付けさせて頂きます。

世話人・中西眞まで
整体だるま堂HP内のお問い合わせフォーム、または
メール:info★daruma7korobi8oki.com(★を@に)にて。
SNSでメッセージくださっても構いません。
(当方からの返信をもって、お申込み確定とさせて頂きます)

まるだっこの会 ご報告

11月8日の、まるだっこ。

お母さんと4か月のお子さん、
第三子を出産予定のお母さんと、2歳のお子さん
二組での開催でした。

実技では、素手での抱っことおんぶを確認。
そして、スリングでの抱っこと、ベビーラップでのおんぶを経験して頂きました。

お母さんお二人とも、「スリングいいなー」というご感想。
第三子を出産予定のお母さんは、これまでもラップやおんぶ紐を上手に使ってこられましたが、スリングの良さをあらためて感じられたそうです。
2歳のお子さんも、満足そうに抱かれていました。まるだっこ20181108

もう一人のお母さんは、おんぶそのものが初めて。
今どきは、ご自分が出産するまで、おんぶでの子育てを見る機会も少ないですよね。

そのような時、大切にお伝えしているのは、素手でのおんぶです。
ラップをかっこ良く使いこなしたい、という気持ちは、よーくわかります。
けれど、素手でのおんぶが充実していないと、「上手くできた時の感じ」が分からないまま、になりかねません。

今回も、素手のおんぶ→ベビーラップを使って人形でお試しおんぶ→ベビーラップでお子さんをおんぶ
と段階をふんで、丁寧に練習しました。P_20181108_114545

初めはドキドキされていたお母さんですが、慣れてくると力みが取れて楽しそう。
そして何より、お子さんが終始ニコニコ、うれしそうでした。

「ご自宅でも最初のうちは、担ぎ上げるところだけ、誰かに見てもらってください」というアドバイスをさせていただき、安全を期しました。
翌日、おんぶで家の周りを散歩してみて、楽しかったとご報告いただきました。

丁寧にお試しくださり、ありがとうございました。

だるま園11月「転んでもただでは起きない」ご案内

だるま園2018.11.25【ご案内】
テーマ:「転んでもただでは起きない」
とき:2018年11月25日(日) 9時30分~11時
ところ:東灘区民センター(JR神戸線 住吉駅徒歩3分)8階和室
案内人:中西 眞(理学療法士)
参加費:大人(18歳以上) 1,500円、子ども 無料
定員:15~20名程度

【お伝えしたいこと】
近頃、「けが・不調を予防する」ことを、お伝えする機会が増えています。
それはもちろん貴重な機会と思っていますし、予防の大切さは、言うまでもありません。

けれど一方で、長い人生、本当にけが・不調なく過ごせる人っているのかな?とも思います。
どうせ、けが・不調から逃れられないのなら、ちょっとしたけが・不調で参ってしまわず、その経験も肥やしにして、より良くなる。
その土台となる心身を、日頃から養えないものか、と思うのです。

不調の兆しに気付ける繊細さと、不調を噛みくだき消化してしまう、たくましさ。
それらが同居できる体を、遊びや運動をきっかけとして、練ってみませんか。

ところで「だるま園って、親子教室ですか」と聞かれることもありますが、そういうわけではありません。
大人一人のご参加も多いです。もちろん、子どももたくさん来ます。
「親が子を育てる」という関係だけではなく、よその大人が懸命に取り組む姿から学ぶ(真似ぶ)、よその子どもの無邪気な姿に力づけられる。
そんな「斜め」の関係を大切にしたく思います。

【お申込み】
メール:info★daruma7korobi8oki.com(★を@に変えて)または、
整体だるま堂https://daruma7korobi8oki.com/ お申込みフォームから
①お名前、②参加人数、③参加者の年齢、をお知らせください。
(当方からの返信をもって、お申込み確定とさせて頂きます)

まるだっこの会 11月・12月のご案内

P_20181102_101745_1「まぁるいだっこ」、まるだっこ。
「転んでも只では起きない」体をはぐくむ、だるまっこ。

たとえば、
道具を使う以前の、だっことおんぶのコツ
一枚の布や、昔ながらのへこおびを使った、だっことおんぶ
お手持ちのだっこ紐の調整、アドバイス
など、ご希望や現状に合わせて進めていきます。
担当:中西衣理(保健師、ベビーウェアリングコンシェルジュ)

だっことおんぶの経験を通じて、
ご自分の体の快不快
子どもへの愛おしさ
子どもの体のたくましさ
などが、立ち上がってきますよ。

親子はもちろん、保育・看護・介護に関わる方々、
災害時の救助への応用にご興味のある方にも
お越しいただいている講座です。

お問い合わせ・ご予約は、
「整体だるま堂 住吉」ホームページ内のお問い合わせフォーム
または、info★daruma7korobi8oki.com(←★を@に変えて)まで。
どうぞよろしくお願いします。P_20180908_094910