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まるだっこの会 10月と11月のご案内

整体だるま堂にて、抱っことおんぶの講座「まるだっこの会」を、月2回開きます。

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講座といっても、定員2組ですから、各々のご希望と慣れ具合を、見取り・聞き取りしながら、レッスンやカウンセリングのように進めていきます。

出産後、お母さんは「自分の体との親密さ」を取り戻すのに、時間がかかります。

どう歩いたらよいのか、わからない。
体が、ちぐはぐな感じがする。
周りの要求に応えるばかりで、自分に自信を持てなくなった。

…このようなお声も耳にします。
そんな時、抱っこやおんぶで、親子の体が「まとまる」ことをきっかけに、自分の体が再び、親密に思えてきます。

また、適切な抱っことおんぶは、子どもの姿勢、呼吸、周りへの興味などにも、好ましい影響を与えるといいます。

お母さん以外のご家族も、コツをつかむと、「しなきゃならない」から「させてもらえる」抱っことおんぶに変わります。

私たちが元々持っていた、文化や工夫を思い出すと、日々の暮らしが心地よく、愛おしくなりますよ。

[お申込み]
eri.dakko1113★gmail.com(←★を@に変えて)または、整体だるま堂ホームページ内のお問い合わせフォームから。

下記の内容をお知らせください。
①参加希望日 ②代表者のお名前 ③ご連絡先 ④参加人数と、お子さんがいる場合は月齢

当方からの返信をもって、ご予約確定とさせていただきます。

[講師紹介]
中西 衣理(なかにし えり)
看護師・保健師
二児の子育て中、NPO法人だっことおんぶの研究所 ベビーウェアリングコンシェルジュ資格を取得。
現在、神戸・岡山を中心に、定期講座を開催しています。

[関連リンク]
NPO法人 だっことおんぶの研究所
http://www.babywearinglabo.com/

お薦めの一冊 『世界のだっことおんぶの絵本』

こんにちは。整体だるま堂の中西です。
本日、神戸は爽やかな秋晴れです。

さて、おかげさまで、今月から船出した「整体だるま堂」。
地域の「治癒、成長、学びの場」として、大切に育ててまいります。

僕たち家族にできることは本当にささやかですから、三つの事業を軸として、自分たちがよいと思うことを、地道にお伝えしていきます。

三つの軸とは、

・施術と武術(これは僕にとって分かちがたい「一つ」の軸)
・自然活動
・だっことおんぶ

です。

施術は、もちろん最も大切な柱です。この柱がしっかりする程、他の取り組みも豊かになると思っています。

自然活動は、「だるま園」にて。「園」と言っても、園舎はありません。月に一度、大人も子どもも一緒になって、自分たちのルーツである体や文化に、目を向けてみます。

そして、だっことおんぶ。こちらは主に、妻が担当します(近日中にご案内させて頂きます)。

近頃、小児科医や助産師、小学校の先生とお話する機会が多いのですが、こぞって懸念されているのが、子どもたちの姿勢、呼吸、運動経験の偏りについてです。
それらの偏りが、いつ・どこから始まっているのかは、個別性もあり、一概に言えない(言い過ぎると「呪い」にもなりうる)と思いますけれど。

だっこやおんぶが、赤ちゃんを「運ぶ」という目的にとどまらず、赤ちゃんの姿勢、呼吸、運動経験に豊かな恵みをもたらすことは、間違いないと思っています。

そのような、だっことおんぶの豊かさを知るのに、お薦めの一冊。
『世界のだっことおんぶの絵本』、メディカ出版、エメリー&ドゥルガー・バーナード文・絵、仁志田博司/園田正世監訳

文化の異なるさまざまな地域で、人々がどんなふうに赤ちゃんをだっこしているのか。
鮮やかな色合いの絵と、背景にある人々の暮らしを眺めるのも、楽しいです。ぜひ手に取ってみてください。

それでは、今日もよい一日を。