カテゴリー別アーカイブ: まるだっこ

まるだっこの会 11月・12月のご案内

P_20181102_101745_1「まぁるいだっこ」、まるだっこ。
「転んでも只では起きない」体をはぐくむ、だるまっこ。

たとえば、
道具を使う以前の、だっことおんぶのコツ
一枚の布や、昔ながらのへこおびを使った、だっことおんぶ
お手持ちのだっこ紐の調整、アドバイス
など、ご希望や現状に合わせて進めていきます。
担当:中西衣理(保健師、ベビーウェアリングコンシェルジュ)

だっことおんぶの経験を通じて、
ご自分の体の快不快
子どもへの愛おしさ
子どもの体のたくましさ
などが、立ち上がってきますよ。

親子はもちろん、保育・看護・介護に関わる方々、
災害時の救助への応用にご興味のある方にも
お越しいただいている講座です。

お問い合わせ・ご予約は、
「整体だるま堂 住吉」ホームページ内のお問い合わせフォーム
または、info★daruma7korobi8oki.com(←★を@に変えて)まで。
どうぞよろしくお願いします。P_20180908_094910

まるだっこの会 ご報告

10月14日(日)午後の、まるだっこの会。
お母さんと1歳0ヶ月のお子さん、一組にご参加いただきました。

お母さんからは、「おんぶがしたい」というご希望を伺いました。
おんぶには、親子で同じものを見られる(例えばおんぶしながらお料理していると、子どもが野菜の名前や包丁の扱いを勝手に覚えてしまうことも)、
子どもを寝かしつけながら家事ができる、などの良さがあります。

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今回は、「おんぶしようとすると子どもが嫌がってしまう」というお声から、さらし、おんぶひも、へこおびを一緒に練習。

日頃お使いだったさらしの素材が、途中から伸びる素材に切り替わっていたため、安全性やお子さんの安心感への影響について、お伝えしました。
おんぶひもでは、普段のおんぶの位置が下がってしまう原因を掴めたようで、すっきりされたお顔が印象的でした。
へこおびの応用範囲の広さや、その時々のお子さんの様子に合わせた微調整なども、すいすいと吸収されて、こちらが嬉しくなるほど。

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色々な発見、経験が楽しいご様子で、「子育てが楽しくて!」と話されていたお母さんの、笑顔が素敵でした。

「子育てが、正直言うと大変で…」という方も、「不器用なんだけど大丈夫かな」という方も、もちろん安心して、いらしてくださいね。

11月14日(水) 10時30分~12時は、おかげさまで満席となりました。
11月25日(日) 13時30分~15時、まだ空きがございます(二組)。まるだっこ201810-2

まるだっこの会 10月と11月のご案内

整体だるま堂にて、抱っことおんぶの講座「まるだっこの会」を、月2回開きます。

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講座といっても、定員2組ですから、各々のご希望と慣れ具合を、見取り・聞き取りしながら、レッスンやカウンセリングのように進めていきます。

出産後、お母さんは「自分の体との親密さ」を取り戻すのに、時間がかかります。

どう歩いたらよいのか、わからない。
体が、ちぐはぐな感じがする。
周りの要求に応えるばかりで、自分に自信を持てなくなった。

…このようなお声も耳にします。
そんな時、抱っこやおんぶで、親子の体が「まとまる」ことをきっかけに、自分の体が再び、親密に思えてきます。

また、適切な抱っことおんぶは、子どもの姿勢、呼吸、周りへの興味などにも、好ましい影響を与えるといいます。

お母さん以外のご家族も、コツをつかむと、「しなきゃならない」から「させてもらえる」抱っことおんぶに変わります。

私たちが元々持っていた、文化や工夫を思い出すと、日々の暮らしが心地よく、愛おしくなりますよ。

[お申込み]
eri.dakko1113★gmail.com(←★を@に変えて)または、整体だるま堂ホームページ内のお問い合わせフォームから。

下記の内容をお知らせください。
①参加希望日 ②代表者のお名前 ③ご連絡先 ④参加人数と、お子さんがいる場合は月齢

当方からの返信をもって、ご予約確定とさせていただきます。

[講師紹介]
中西 衣理(なかにし えり)
看護師・保健師
二児の子育て中、NPO法人だっことおんぶの研究所 ベビーウェアリングコンシェルジュ資格を取得。
現在、神戸・岡山を中心に、定期講座を開催しています。

[関連リンク]
NPO法人 だっことおんぶの研究所
http://www.babywearinglabo.com/

お薦めの一冊 『世界のだっことおんぶの絵本』

こんにちは。整体だるま堂の中西です。
本日、神戸は爽やかな秋晴れです。

さて、おかげさまで、今月から船出した「整体だるま堂」。
地域の「治癒、成長、学びの場」として、大切に育ててまいります。

僕たち家族にできることは本当にささやかですから、三つの事業を軸として、自分たちがよいと思うことを、地道にお伝えしていきます。

三つの軸とは、

・施術と武術(これは僕にとって分かちがたい「一つ」の軸)
・自然活動
・だっことおんぶ

です。

施術は、もちろん最も大切な柱です。この柱がしっかりする程、他の取り組みも豊かになると思っています。

自然活動は、「だるま園」にて。「園」と言っても、園舎はありません。月に一度、大人も子どもも一緒になって、自分たちのルーツである体や文化に、目を向けてみます。

そして、だっことおんぶ。こちらは主に、妻が担当します(近日中にご案内させて頂きます)。

近頃、小児科医や助産師、小学校の先生とお話する機会が多いのですが、こぞって懸念されているのが、子どもたちの姿勢、呼吸、運動経験の偏りについてです。
それらの偏りが、いつ・どこから始まっているのかは、個別性もあり、一概に言えない(言い過ぎると「呪い」にもなりうる)と思いますけれど。

だっこやおんぶが、赤ちゃんを「運ぶ」という目的にとどまらず、赤ちゃんの姿勢、呼吸、運動経験に豊かな恵みをもたらすことは、間違いないと思っています。

そのような、だっことおんぶの豊かさを知るのに、お薦めの一冊。
『世界のだっことおんぶの絵本』、メディカ出版、エメリー&ドゥルガー・バーナード文・絵、仁志田博司/園田正世監訳

文化の異なるさまざまな地域で、人々がどんなふうに赤ちゃんをだっこしているのか。
鮮やかな色合いの絵と、背景にある人々の暮らしを眺めるのも、楽しいです。ぜひ手に取ってみてください。

それでは、今日もよい一日を。