カテゴリー別アーカイブ: だるま園

だるま園10月「つられて動く」ご報告

テーマは「つられて動く」。大人13名、子ども5名で楽しみました。

事前に「大人がちょっと多いかな」と思ったのも杞憂に終わり、
子どもは子どもで、さっさと場に馴染んでしまい、
「子どものような大人」たちも、好奇心まる出しで動き回る、
という場が出来上がりました。

今回は、準備運動から伏線があり。
「石鹸で手を洗う」仕草を、直立のままやってみる/仕草につられて立ち位置も変えてみる。
「波につられるワカメのように」動いてみる。
なんてことを試しました。

だるま園10月1

ワカメのあいだ、大人も子どもも、遠慮なく「ちゃんと」変な形になってくれて、ひと安心。

そして、今回も転がってみる。
自分から転がるのではなく、指先につられて転げる。
風船の形につられて、転げる。

さらに、自分だけでしゃがむ/つられてしゃがむの違い、など。

だるま園10月3

もちろん、ひもトレ祭で仕入れてきたペアヒモトレも、さっそく取り入れ、
「離れると、ただそれぞれの動き」、「近過ぎると、邪魔される動き」、
その間にある「ちょうどいい距離感での動き」の不思議さに、やっぱり笑ってしまいました。

ペアヒモトレの応用として、おんぶヒモ。子どもが子どもをおぶって走る場面もあり。

だるま園10月4.JPG

ペアヒモトレで賦活された「相手の背中に触れた刺激が、自分の背中でわかる」感じ。
それを残したまま、目をつむった人を導いてみたり。

だるま園10月5

「つられて動く」をきっかけに、色々な経験をしました。

ここで一つ、参加者のご感想を。

「…頑張ったり、ふんばったり、やってやろうと作為的になることを手放すと、「あら!?できてる!」の連続!
ひっぱるのではなく、後からついていくのでもなく…
するのでもなく、させられるのでもない…別の世界。」

だるま園で大切にしたい事を汲み取っていただき、只々感謝です。
「あら!?できてる!」の経験がまずあって、それを疑わずに進むもよし、「…てことは」と遡って楽しむもよし。
いずれにしても、まず初めに、心が動く経験あること。それは大切にしています。

今回のテーマは、より深めていきたくなりました。今後、また何らかの形で出てくると思います。
次回のだるま園。屋内編は、2018年11月25日(日) 9時30分から、同じ東灘区民センターにて。
ピンときた方はぜひ、ご一緒しましょう。

だるま園10月「つられて動く」ご案内

前回の「ころびかた教室」では、指先や手の甲につられて転がる、ということを試しました。

そこから着想を得て、今回のテーマは「つられて動く」です。
「指先につられて動く、紐につられて動く(ヒモトレ)、子どもにつられて動く」など、
色々な切っ掛けから、自分の可能性に気づいてみましょう。

だるま園2018.10.jpg

テーマ:「つられて動く」
日時:2018年10月7日(日) 9時30分~11時
場所:東灘区民センター 8階和室(東灘区住吉東町5丁目1-16)
案内人:中西 眞(理学療法士)
参加費:大人(18歳以上) 1,500円、子ども 無料

だるま園9月「ころびかた教室」ご報告

大人10名・子ども6名での、ころびかた教室。

「主体的に転がる」

「環境に適応して転ぶ」

「いつでも転べる」

「転べるようになると転ばない」

という道のりを、経験して頂きました。

というより、皆さんの体の中に「すでにある」経験を、思い出してもらいました。

参加者からのご感想を紹介します(40歳代女性)

「初だるま園、普段しないことをたくさんして、普段動かさないところを動かしたような気がします。
昔、マット運動で前転なんて簡単だったのに、ごろんと転がることのなんと怖いことか。
まっすぐにいることがほとんどなので、体も固くて、転がるための丸さが体にないんだな、と思いました。
風船を抱いてゴロゴロしたとき、頭を打たないようにと体を丸めることで容易に起き上がることができるようになったのがすごい発見で、ゴロゴロするのが楽しくなりました。」

…ヒモトレや風船をきっかけに「できる」こともありますし、大人が子どもにつられて「できる」こともあります。もちろん、子どもが大人を真似て「できる」ことも、たくさん。人それぞれの、経験があります。

そして一人一人、「できた」経験から紡がれる言葉や思いが違うのも、当たり前のことだではありながら、あらためて豊かで面白く感じました。

だるま園9月(屋外編)「秋をみつける」ご案内

大人も子どもも一緒に、身近な自然に触れてみませんか。
9月屋外編のテーマは、「秋をみつける」。雨ノ神公園(神戸市東灘区)にて開きます。
大人と子ども合わせて10人ほどで、いくつかの遊びを通じて、自然を体験しようと思っています。

とき: 2018年9月9日(日) 9時30分~11時
     ※雨天中止
ところ:雨ノ神公園
    (阪急神戸線「御影」駅、JR「住吉」駅から、それぞれ徒歩10分)
     ※現地集合、現地解散
案内人:中西 眞(理学療法士、ネイチャーゲームリーダー)
参加費:大人(18才以上) 1,500円、子ども無料
申込み:nmako3@gmail.com 参加者全員の①お名前、②年齢をお知らせください
持ち物:汗拭きタオル、水分
だるま園9月屋外編

だるま園9月(屋内編)「ころびかた教室」ご案内

だるま園9月、第1日曜日は屋内編として、「転倒予防教室」ならぬ「ころびかた教室」を開催します。

「ころばないこと」と同じくらい大切な、「ころびかた」。

ヒトは赤ちゃんの頃、寝返りなどで十分ころがった後、立つこと・歩くことを始めます。

大人も子どもも、「ころぶ・ころがる」をきっかけに、快適な立ち方・歩き方(重力との付き合い方)を見直してみませんか。

導入として、ヒモトレもヒントにしていきます。

日時 :2018年9月2日(日) 9:30~11:00(9:00受付開始)

場所 :東灘区民センター 8階和室(JR神戸線「住吉」駅直結 徒歩5分)

受講費:大人(18歳以上)1,500円 子ども 無料

案内人:中西 眞(理学療法士) 定員:20名

申込み:メールにて(nmako3@gmail.com)。タイトルを「9/2 申込み」とし、参加者全員分の①お名前、②年齢 をお知らせください。

だるま園8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」ご報告

だるま園8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」
大人5人・子ども7人で楽しみました。

水の厳しさ/水の恵み、火の怖さ/火の恵み、発酵の知恵/命の恵み。
言葉にせずとも経験として、何かをどこかに、残していただければ幸いです。

ご参加の皆さん、恵みのパンを届けてくださったタルマーリーさん、ありがとうございました!

だるま園8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」ご案内

だるま園 8月「住吉川であそび、タルマーリーのパンを食べる」‬

水、火、発酵―自然の恵みを分け合い、自然への畏れを感じてみます。‬

住吉川で遊んだ後、タルマーリーのパンを炭火で炙って、いただきます。
楽しい時間になること間違いなしですが、自然への配慮は忘れずに、行動します。

‪とき:8月12日(日)9〜11時‬
‪ところ:東灘図書館前集合(神戸市)‬
‪参加費:大人(18歳以上)1500円、子ども無料‬
‪定員:10名程度‬
‪申込先:nmako3@gmail.com‬

ところで、「タルマーリーとは何ぞや」という向きは、店主 渡邉格さんによる『田舎のパン屋が見つけた 腐る経済』を。

「なんで理学療法士が、川遊びや発酵を勧めるんや」という向きは、藤本智士さん著『魔法をかける編集』を。

ぜひお手にとってください。