「マッチ擦る つかのま海に 霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや」
※道具のラビリンス(迷宮)は、2014年~15年にかけて、和光大学の学生によって、ほぼ週刊で刊行されていた zine(個人発行の小雑誌) Camel magazine に連載されたものです。
紹介済みの回は、こちら↓
道具のラビリンス(迷宮)書庫
「マッチ擦る つかのま海に 霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや」
※道具のラビリンス(迷宮)は、2014年~15年にかけて、和光大学の学生によって、ほぼ週刊で刊行されていた zine(個人発行の小雑誌) Camel magazine に連載されたものです。
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