偶然に起こる自然発火(=神々の火)ではなく、自らの手で火を起こした時、人類に何が起きたのか。そして、もし自らの手で火を起こせなくなったら、人類に何が起きるのか。
「常識」を、心地よく揺さぶられます。
※道具のラビリンス(迷宮)は、2014年~15年にかけて、和光大学の学生によって、ほぼ週刊で刊行されていた zine(個人発行の小雑誌) Camel magazine に連載されたものです。
紹介済みの回は、こちら↓
道具のラビリンス(迷宮)書庫
偶然に起こる自然発火(=神々の火)ではなく、自らの手で火を起こした時、人類に何が起きたのか。そして、もし自らの手で火を起こせなくなったら、人類に何が起きるのか。
「常識」を、心地よく揺さぶられます。
※道具のラビリンス(迷宮)は、2014年~15年にかけて、和光大学の学生によって、ほぼ週刊で刊行されていた zine(個人発行の小雑誌) Camel magazine に連載されたものです。
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