道具のラビリンス 第9回 さまざまなものさし(後編)

かつて身の丈で測られた、長さや間合い。いつしか文化として洗練され、文化間の摩擦を経て、共生に至る。

「ものさし」という道具から、垣間見る歴史。道具の迷宮9camel掲載

※道具のラビリンス(迷宮)は、2014年~15年にかけて、和光大学の学生によって、ほぼ週刊で刊行されていた zine(個人発行の小雑誌) Camel magazine に連載されたものです。

紹介済みの回は、こちら↓
道具のラビリンス(迷宮)書庫

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中